WHOLE LOVE KYOTO
この仕事の制作物


“京都=碁盤の目”をギンガムチェックに見立てた。
くるりとの初めての仕事。
ファンだったので夢のような仕事。
彼らのホーム、京都での音楽イベントということで、“京都の通り=碁盤の目”をギンガムチェックに見立てて、シンボルマークを作った。
京都の歴史や伝統のイメージに不自然ではないように「今」を取り込みたかった。
なるほどギンガムチェックにも長い歴史がありKYOTOというワードと合わせても違和感なくデザインすることができた。
カバンは一澤信三郎さんに特注し、限定生産。(写真は掲載準備中)