京都館ウェブサイト

「京都人が関わって作る」ことをルールとした

京都市が運営母体のウェブサイト「京都館」のリニューアル。
企画・制作・デザインを担当。

タレントやインフルエンサーを起用してアクセスを促す方法よりも、ゆっくりでいいからファンを増やしていく方法への転換をご提案。
京都に暮らし、京都を愛する人たち(有名無名問わず)が主体となって作るあげる仕組みを作り、全てのコンテンツに「京都人が関わって作る」ことをルールとした。
以下は私たちがデザインしたコンテンツの概要。

・My Local Guide Kyoto
京都本や京都のガイドはたくさんあるけれど、もっと“観光ではない京都”を愉しみたいという方のために。
選りすぐりの年代に幅を持たせたローカルピープル15名。
彼ら彼女らだからこそ知っているお気に入りの場所を紹介。
1年で約500件のローカルプレイスを発掘。

・書店主おすすめの「京都本」
古本屋がたくさんある京都を特性を生かし、古本屋店主のすすめる「京都のことに関する本」を紹介。
1冊数十万円の古書から、手ごろなものまである。
でも、どれも見たことのない本ばかり。古本の世界って沼ですね。

・京都の喫茶、モーニング
喫茶店の多い街、京都。確かに地方都市に出掛けていっても、こんなに喫茶店がある街は少ない。
その「モーニング」に焦点を当て、紹介する。
ついでにお店のあれこれも載っている。

今後、どのようなコンテンツを提案して実現していけるか、楽しみでもある。
継続は力なり。京都の宣伝は考えず、素直な「ここいいでしょ」「これいいでしょ」を集めたいと思っている。
並行して、「京都館のyoutube」チャンネルもあり、こちらでは
小山薫堂さんと、CHIMASKIの酒井が2人でまた別の視点から京都を紹介している。

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