EXPO2025 EARTH MART SHOP 新聞 第2弾
- 2025 大阪・関西万博
- イラスト, グラフィック
- 2025
万博のような期間限定のPOP UPは、終わることが決まっている。
終わることが決まっているなら、大量のゴミ(産業廃棄物)を出さないような空間デザインの方が良い。
であるから、ダンボールで作って、インスタントな、その場しのぎな感じも含めて楽しんでもらえたらと考えた。
お店のショッパーも、いくつ用意したらいいのか分かりかねたし、過剰な包装は避けたかった。
パビリオンが「食」をテーマにしていたので、道の駅などで野菜を買って自分で新聞紙で包んで持って帰るあの感じを思い出した。
本物の古新聞にすると芸がないので、新聞を作ってしまうことにした。京都新聞に印刷してもらって。
(こちらを参照)
幸運なことに、とても人気のショップになれたので用意した新聞が会期終了までもたないことが分かった。
じゃあ2号目を作ろうと勇んだ。
だけど大事な情報は1号目に載ってる。これも活かしつつ続編としたい。と考えて、
制作机の上に1号目を広げて、その上に新しく作った記事を貼ってコラージュし、それをスキャンしてそのまま印刷することにした。
2号目しか知らない人にもそれとなく1号目があったことが伝わるように(できれば欲しくなるように)。
新聞紙は広げると思いの外大きい(サイズが)。そんな大きな紙に印刷できる機会もそう多くない。
だから、自分で描いたドローイングを大きく大きく載せてみた。
「食」というテーマから考えて
POO(うんち)→FOOD(食)→LIFE(生きる)
という風に「うんち」は『終わり』ではなく、循環の始まりだ。を描いた。
物事に終わりをつけているのは、あるいはゴミという概念を持つ生き物は、人間だけだよねと警笛を鳴らした格好だ。
“Poo is the beginning not only the end.”
とか書いてみましたが、たぶん、もうこれは、ただの趣味です。
>EXPO2025 EARTH MART SHOP 空間デザイン
>EXPO2025 EARTH MART SHOP 新聞 (第1弾)





