イノダコーヒ オリジナルグッズ 第四弾

老舗と京都の手仕事のマッチング

イノダコーヒ オリジナルグッズ第二弾・第三弾から続く)

1年前の夏に3種がすぐに売り切れたため、この夏にも新しい「イノダの手ぬぐい」デザイン3種を発売できることになった。
新しいと書いたが、デザインのソース/エッセンスは新しいものではない。
それはすでにイノダコーヒの歴史にあるもの。
(1)茶色のデザインは、本店入り口の暖簾でおなじみのもの。創業者・猪田七郎さんデザインの「獅子マーク」を手ぬぐい用にアレンジした(だけ)。
(2)白地に濃紺のデザインも、昨年発売したものの色違いであり、通称「メモリアル館」と呼ばれるお店の外観を線で表現した(だけの)もの。それに移動販売していた時代の車「ミゼット」を添えて。
(3)クリーム色地に赤のデザイン。これは新しいデザインかもしれない。コーヒー豆を散らした柄を作ったもの。立ち位置としては少し若年層に向けたもの。

というわけなので、全体的にこのデザインプロジェクトは「すでにそこにあるもの」を拾いあげる作業が主。
重なる歴史があればあるほど、関係者が増えれば増えるほど、内側からはそのものの価値は見えずらくなることが多い。
外から、これがかわいい、これが面白い、と見つけてあげることがデザインの役割。
今回もイノダコーヒの本プロジェクト担当“かしまし娘たち”と共に作り上げました!ありがとうございます。

そして、まだまだ続きます、お楽しみに。

協力: KYOTO T5(京都伝統文化イノベーション研究センター)

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